ヒトイキ準備室

平成21年05月01日
元赤城神社

[ おはなし ]

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住宅地の中にひっそりとある神社。

正安2年(1300年)、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊を、ここにお祀りしました。

寛正元年(1460年)に太田道潅が神威を尊んで、牛込台(今の牛込見付附近)に遷し、さらに弘治元年(1555年)に、大胡宮内少輔(牛込氏)が現在の赤城神社の場所に遷したといわれています。

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狛犬がかわいい。
左側の「うん」の狛犬は、子犬を抱えていました。


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東京大空襲で焼きだされた狛犬もいます。
戦火で焼けただれ、顔が焼け落ちてしまいました。
黒々とした顔のない狛犬。
何年経っても、強いメッセージを発しています。

赤城神社が元あった場所にある社。
規模は小さいのですが、その歴史を感じる佇まいです。


●元赤城神社

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御祭神:岩筒雄命
例祭日:9月19日
鎮座地:早稲田鶴巻町568
交通:地下鉄有楽町線江戸川橋駅下車徒歩7分


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